戦争哲学とは
戦争回避の方策を模索する学問
軍事学とは
軍事的勝利の遂行方法を模索する学問
この2つは、切って切り離せるものではない
戦争哲学を学ぶ意義は、自国を守る事だろうが
どうしても戦争が不可避な時に、最後に自国を守るのは軍事学である
軍事学側からすると
・敵を極力作らない
・敵を作るにせよ数を絞る
・友好国や同盟国を増やしておく
こう云った、下準備は戦争哲学の領域であり
コレが無ければ、有事の際の国防は、成り立たない
戦争哲学側からすると
・同盟国の足を引っ張らない程度の防衛力が必要
・それがないと、同盟に加盟できずに、戦争哲学を遂行できない
2012年1月25日水曜日
2011年11月20日日曜日
何故、“勝つ為の戦い”や“その準備”が必要か?
◇この記事について
何故、勝つ為の戦いが必要なのか?
その為の準備を必要と考えるのか?
コレを早い内に書く事が必要と判断したので、書いてみる
◇ハウツー
①勝つ為の戦いが出来ないなら、降伏するべきである
②負けない為の戦いは、勝つ為の戦いを支えるモノ以上の意味を持たない
③勝つ為の戦いが出来ないのに、負けない為の戦いを行うのは愚行である
◇論理的裏付け
勝つ為の戦い+負けない為の戦い
=戦争を有利に終わらせる為の戦い
負けない為の戦いのみ
=勝つ目もないのに、戦争を延々と継続する為の戦い
どうせ同じ勝つ目がないなら
さっさと降伏した方が、国力を疲弊させずに済むと言うモノだ
勝つ目もないのに、延々と戦争を継続して、互いに国力を無駄に疲弊させては
同じ負けでも、国民の負担の大きさや、戦後の復興の難しさが全然違ってくるだろう
つまり、『どうやって勝つか?』を考える事は
決して攻撃一辺倒の単細胞だと、言いきる事は出来ないのである
◇蛇足
しかしながら、戦争と言うモノが、事前回避できるに越した事無いモノなのは、決して否定しないし
私としても、同じ意見であると付け加えておく
まぁ、口でそういうだけでは、信用がないかも知れないので、戦争になってからどうするかの戦略とは別に
戦争になる前にどうするかの戦略についても、書いてみた方が良いだろうか?
◇難しい点
若し、不利な戦況に立たされたとして
『あと3日待てば、何かアイディアが出てくる』…と、希望観測してるようでは、戦争が泥沼化するだけである
しかし『勝つ為の準備をする為の、負けない為の戦い。』この成功例は、戦史の上でも存在している
さて、降伏の適切なタイミングとは、どのタイミングであろうか?
私的には『平時からの勝つ準備』で勝つ事が出来なければ、さっさと降伏するべき…と言う意見もあって、然るべきだとは思うが
反面、『降伏先の相手国が、どこまで信用できるか?』…と言うのも検討しなければならない事も、また分かっているのである
※追記
別に面と向かって言う度胸がなかった訳じゃない
その場で、論理的に説明できるほど、頭が回らなかっただけ
少々、取り乱したのは、誤解を受けたくない相手から、誤解を受けたと感じたから
※追記②
一応、此処を見てる人は、まだ一人しか居ないはずなんで
私的には、直接言ってるのとそんな変わらないと認識してる
こんな僻地に他所の人が来るとは思えんし・・・
あと、この記事だと、自分の考えが伝わり難いかと思って
UPはしてないけど、しっかり推敲したtxtを用意してる
何故、勝つ為の戦いが必要なのか?
その為の準備を必要と考えるのか?
コレを早い内に書く事が必要と判断したので、書いてみる
◇ハウツー
①勝つ為の戦いが出来ないなら、降伏するべきである
②負けない為の戦いは、勝つ為の戦いを支えるモノ以上の意味を持たない
③勝つ為の戦いが出来ないのに、負けない為の戦いを行うのは愚行である
◇論理的裏付け
勝つ為の戦い+負けない為の戦い
=戦争を有利に終わらせる為の戦い
負けない為の戦いのみ
=勝つ目もないのに、戦争を延々と継続する為の戦い
どうせ同じ勝つ目がないなら
さっさと降伏した方が、国力を疲弊させずに済むと言うモノだ
勝つ目もないのに、延々と戦争を継続して、互いに国力を無駄に疲弊させては
同じ負けでも、国民の負担の大きさや、戦後の復興の難しさが全然違ってくるだろう
つまり、『どうやって勝つか?』を考える事は
決して攻撃一辺倒の単細胞だと、言いきる事は出来ないのである
◇蛇足
しかしながら、戦争と言うモノが、事前回避できるに越した事無いモノなのは、決して否定しないし
私としても、同じ意見であると付け加えておく
まぁ、口でそういうだけでは、信用がないかも知れないので、戦争になってからどうするかの戦略とは別に
戦争になる前にどうするかの戦略についても、書いてみた方が良いだろうか?
◇難しい点
若し、不利な戦況に立たされたとして
『あと3日待てば、何かアイディアが出てくる』…と、希望観測してるようでは、戦争が泥沼化するだけである
しかし『勝つ為の準備をする為の、負けない為の戦い。』この成功例は、戦史の上でも存在している
さて、降伏の適切なタイミングとは、どのタイミングであろうか?
私的には『平時からの勝つ準備』で勝つ事が出来なければ、さっさと降伏するべき…と言う意見もあって、然るべきだとは思うが
反面、『降伏先の相手国が、どこまで信用できるか?』…と言うのも検討しなければならない事も、また分かっているのである
※追記
別に面と向かって言う度胸がなかった訳じゃない
その場で、論理的に説明できるほど、頭が回らなかっただけ
少々、取り乱したのは、誤解を受けたくない相手から、誤解を受けたと感じたから
※追記②
一応、此処を見てる人は、まだ一人しか居ないはずなんで
私的には、直接言ってるのとそんな変わらないと認識してる
こんな僻地に他所の人が来るとは思えんし・・・
あと、この記事だと、自分の考えが伝わり難いかと思って
UPはしてないけど、しっかり推敲したtxtを用意してる
2011年11月18日金曜日
戦争になった際の、戦争の終わらせ方
このtxtでは、どうしても戦争が回避できなかった際に
『戦争を終わらせるには、どうすれば良いか』を扱います
◇戦争を終わらせる為に
①攻撃を行わないと、戦争は終わらない
②しかし、攻撃と言うモノは、被害がバカにならない
③そして、被害を減らすべきは被害の大きい方からである
④つまり、攻撃の被害を減らす事は重要である
⑤4の為に、防御より攻撃に人員を回す
A.防御時の戦力を節約する
B.攻撃時の戦力を出し惜しみしない
⑥4の為に、防御戦闘で事前に敵を消耗させる
⑦それから、一度前線に投入した戦力は呼び戻せない
⑧その上、どこがチャンスになるかピンチになるかは事前予測できない
⑨7に8を踏まえて、5Bを実現するには、相当数の戦力を予備に残す(浮かせておく)必要がある
⑩敵の守備隊の最小規模は師団である為、9で残す予備も師団規模(戦略予備)になる
⑪蛇足だが、作戦予備や戦術予備では、敵の守備隊の数倍の戦力を増強するには足りない為、全体を攻めに転じさせるには不適
⑫更に蛇足だが、戦略予備の方も、防御に使う事はあるが、5Aの制約を受ける為、攻撃時ほどの大量投入はしない
◇補足
①攻め込めてないと、不利でない条件で終わらせる事が出来ない
②防御側と違って陣地が活用できないのが痛い
③工夫による被害の軽減量は割合単位である為
⑤一般に、我の投入戦力が増えれば被害は減る
⑧予測したつもりになっていては、“後出しジャンケン”にヤラレル
◇ハウツー(要訳とも言う)
・味方の大をもって敵の小を討つ
・味方の中をもって敵の大をしのぐ
◇説明不十分を自覚する点(文書内に組み込むのが難しかった為)
・補給など後方連絡線も配慮する必要がある
・ハウツーで言う所の、味方の大や味方の中の意味に、機能する大と機能する中を含めるべきだったろう
・機能するとは、後方連絡線の支援が得られている事を意味する
『戦争を終わらせるには、どうすれば良いか』を扱います
◇戦争を終わらせる為に
①攻撃を行わないと、戦争は終わらない
②しかし、攻撃と言うモノは、被害がバカにならない
③そして、被害を減らすべきは被害の大きい方からである
④つまり、攻撃の被害を減らす事は重要である
⑤4の為に、防御より攻撃に人員を回す
A.防御時の戦力を節約する
B.攻撃時の戦力を出し惜しみしない
⑥4の為に、防御戦闘で事前に敵を消耗させる
⑦それから、一度前線に投入した戦力は呼び戻せない
⑧その上、どこがチャンスになるかピンチになるかは事前予測できない
⑨7に8を踏まえて、5Bを実現するには、相当数の戦力を予備に残す(浮かせておく)必要がある
⑩敵の守備隊の最小規模は師団である為、9で残す予備も師団規模(戦略予備)になる
⑪蛇足だが、作戦予備や戦術予備では、敵の守備隊の数倍の戦力を増強するには足りない為、全体を攻めに転じさせるには不適
⑫更に蛇足だが、戦略予備の方も、防御に使う事はあるが、5Aの制約を受ける為、攻撃時ほどの大量投入はしない
◇補足
①攻め込めてないと、不利でない条件で終わらせる事が出来ない
②防御側と違って陣地が活用できないのが痛い
③工夫による被害の軽減量は割合単位である為
⑤一般に、我の投入戦力が増えれば被害は減る
⑧予測したつもりになっていては、“後出しジャンケン”にヤラレル
◇ハウツー(要訳とも言う)
・味方の大をもって敵の小を討つ
・味方の中をもって敵の大をしのぐ
◇説明不十分を自覚する点(文書内に組み込むのが難しかった為)
・補給など後方連絡線も配慮する必要がある
・ハウツーで言う所の、味方の大や味方の中の意味に、機能する大と機能する中を含めるべきだったろう
・機能するとは、後方連絡線の支援が得られている事を意味する
野戦砲兵の部隊単位について
野戦砲兵の各部隊単位について解説する
連隊
・人事の管理や経費の管理などを行う単位
砲兵大隊
・各支援先に砲兵部隊を割り振る為の単位が砲兵大隊である
・その為、砲兵大隊の数には、支援先の基幹部隊の数との相関関係がある
・それから、砲兵は大隊単位で支援先が共通している
・そして、支援先にとって最も脅威となる敵が攻撃目標となる
・つまり、砲兵の攻撃目標は大隊単位で決定される
・その為、指揮小隊と観測班小隊は、大隊単位で保有する
砲兵中隊
・射撃の基本単位
・斉射でないと十分な火力が発揮できないので、ある程度の規模が必要
・それから、中隊単位では、ある程度の回数の射撃の合間に、移動を挟みたい
・何故なら、敵に居場所を特定させない為である
・しかし、大隊単位では火力支援を継続したい
・その為、1個の大隊に、複数の中隊が必要である
・要するに、交互に射撃を行えるようにするのである
・必要な中隊数の求め方は、安全に射撃を続行できる時間=A,移動や準備に掛かる時間=B,として
({A+B}/A)=必要な中隊数 ただし余りは切り上げ である。
砲兵分隊
・砲1門々々を運用する単位
・分隊の構成人数は、砲の種類に依存する
・中隊内に幾つの分隊が必要かは、1個中隊に発揮させたい火力で決まる
砲兵小隊
・砲兵中隊と砲兵分隊の間に挟まれるセクション
・砲兵中隊長が直接的に全分隊を監督するのは、大抵の場合にオーバーワーク
・その為、中隊長の負担軽減の為に、小隊長を置く訳である
補足
全般支援の砲兵の利点を述べさせて貰う
アレは、砲迫戦で真価を発揮する兵器な訳だが
敵の正面戦力の母数が大きい時に、そこを削っても効率が悪いのに対して
味方の正面戦力の母数が小さい時に、その消耗を抑えられれば、グッと楽になる
なので、彼我の戦力比で劣勢の時ほど、砲迫戦の重要性が増すと言うモノである
つまり、カネや人員の足りない軍隊ほど、全般支援砲兵を持つべきであると、私は考える
そして、全般支援砲兵を持つ場合、基幹部隊の数より、砲兵大隊の数の方が1つ多くなる
連隊
・人事の管理や経費の管理などを行う単位
砲兵大隊
・各支援先に砲兵部隊を割り振る為の単位が砲兵大隊である
・その為、砲兵大隊の数には、支援先の基幹部隊の数との相関関係がある
・それから、砲兵は大隊単位で支援先が共通している
・そして、支援先にとって最も脅威となる敵が攻撃目標となる
・つまり、砲兵の攻撃目標は大隊単位で決定される
・その為、指揮小隊と観測班小隊は、大隊単位で保有する
砲兵中隊
・射撃の基本単位
・斉射でないと十分な火力が発揮できないので、ある程度の規模が必要
・それから、中隊単位では、ある程度の回数の射撃の合間に、移動を挟みたい
・何故なら、敵に居場所を特定させない為である
・しかし、大隊単位では火力支援を継続したい
・その為、1個の大隊に、複数の中隊が必要である
・要するに、交互に射撃を行えるようにするのである
・必要な中隊数の求め方は、安全に射撃を続行できる時間=A,移動や準備に掛かる時間=B,として
({A+B}/A)=必要な中隊数 ただし余りは切り上げ である。
砲兵分隊
・砲1門々々を運用する単位
・分隊の構成人数は、砲の種類に依存する
・中隊内に幾つの分隊が必要かは、1個中隊に発揮させたい火力で決まる
砲兵小隊
・砲兵中隊と砲兵分隊の間に挟まれるセクション
・砲兵中隊長が直接的に全分隊を監督するのは、大抵の場合にオーバーワーク
・その為、中隊長の負担軽減の為に、小隊長を置く訳である
補足
全般支援の砲兵の利点を述べさせて貰う
アレは、砲迫戦で真価を発揮する兵器な訳だが
敵の正面戦力の母数が大きい時に、そこを削っても効率が悪いのに対して
味方の正面戦力の母数が小さい時に、その消耗を抑えられれば、グッと楽になる
なので、彼我の戦力比で劣勢の時ほど、砲迫戦の重要性が増すと言うモノである
つまり、カネや人員の足りない軍隊ほど、全般支援砲兵を持つべきであると、私は考える
そして、全般支援砲兵を持つ場合、基幹部隊の数より、砲兵大隊の数の方が1つ多くなる
歩兵科の部隊単位について
歩兵科の部隊単位について、下の方から解説します
チーム
・『チームリーダー*1、軽機銃手*1、擲弾筒手*1、小銃手*1』で、構成される単位
・軽機銃手は、敵全体の頭を下げさせる
・擲弾筒手は、遮蔽に隠れる敵をあぶり出す
・小銃手は、遮蔽から飛び出した敵を狙撃する
・チームリーダーは、他のチームと意思疎通を図り、それを踏まえて自チームの指揮を取る
※火力班と機動班をフレキシブルにしない場合、機動班には小銃手とチームリーダーさえ置けば良い
その代わり、機動班は人数が必要になるが
分隊
・幾つかのチームを抱き合わせた単位
・ファイア&ムーヴメントと言う基本戦術の遂行には、最低2チームが必要
小隊
・幾つかの分隊を抱き合わせた単位
・通信兵や衛生兵を、流動的に共有して活用するには、分隊単位での配属では不都合
・小隊に何人の通信兵や衛生兵が必要かは、小隊を構成する分隊数に左右される
・それから、通信兵や衛生兵が機能する為の物資については、中隊から支援を受ける必要がある事も付け加えておく
中隊
・幾つかの小隊を抱き合わせた単位
・拠点を保有して、物資を保管する事が可能な単位
・勿論、物資を輸送する為の人員も保有するし、受け入れ能力も備えている
・その為、それを活用する為に迫撃砲を、物資を守る為に重機関銃を配備される
・しかし、その拠点は短いスパンで移設する事を視野に入れる為、プレハブである
・なので、医療処置等の様な、物資を多量に必要とするサービスは提供できない
・しかしながら、小隊内の分隊や通信兵に衛生兵を機能させる為の、物資提供くらいなら問題がないので十分と言えばそう
・あと、中隊にも衛生兵や通信兵は居る
大隊
・幾つかの中隊を抱き合わせた単位
・拠点を保有して、物資を保管する事が可能な単位
・更にはその拠点も、移設するにしても長いスパンを予定している為、爆撃にも耐えられる頑丈な作りである
・拠点が爆撃に耐えられると言う事は、大型化しても決してタダの的では無い
・つまり、大型化が可能と言う事を意味している
・そして、その結果の一つとして、医療サービスの提供が、ある程度は可能である
・勿論、これは中隊に物資を提供するのが主目的ではあるし、それも問題なくクリアしてる
・また、中隊同様に、迫撃砲も運用が可能な編成となっている
・補足①の理由により、偵察部隊を保有する。規模については敢えて書かない
連隊
・幾つかの大隊を抱き合わせた単位
・人事や予算管理などの管理部門
補足①
対戦車戦闘をどうするか?
・対戦車兵器は、十分な数をまとまった状態で用意するか、十分な連射性能が必要
・なぜなら、敵の戦車は孤立せずに、まとまって行動している前提で、考える必要があるからだ
※まぁ、孤立した戦車を潰したり、対戦車車両を潰したり出来るので
対戦車兵器自体は分隊にも配備するべきだが
・そこで、歩兵大隊内に、対戦車戦力(≒偵察戦力)を置く
・要求仕様は、追跡調査能力、追跡時の機動力、速やかな展開、速やかな火力発揮、これ等は大前提
・その他の要求として、『敵の方が規模が大きくても何かできる事』が、要求される
・つまり、速やかな撤収と逃げ足が必要な訳である
・そして、これ等は威力偵察部隊の要求仕様そのままである
・なので、対戦車部隊は偵察部隊と兼務でも良い…と言うか、多分その方が合理的
・尤も、規模自体は、師団隷下の偵察部隊より小さい程度が好ましいだろう
・最後に、この部隊を大隊内に置く理由は、『給油を受け易いから』だと思われる
補足②
○○隊が幾つで△△隊が1個か?
・正面に展開が2個、予備が1個、オプションがあっても良い
・予備と正面では、正面の方が大きいのが当たり前
・予備3:正面5を小隊内でやろうとすると、分隊が最小構成より細かく出来ない関係で、小隊が肥大化する
・師団自体を極力最小構成にしようとすると、予備3:正面5は、中隊でも出来ない、連鎖的に大隊でも連隊でも出来ない
・なので、予備1:正面2が無難な所である
・オプションとしては、大隊基地の移設の関係で、一時的に基地が二つある場合の本部管理が必要なので
予備1個に加えて、オプション1個が、正面とは別に必要
・同じくオプションとして、中隊内の小隊にも、火器小隊が1個あった方が強いが
アレは予備にはできないので、やはりオプション扱いである
チーム
・『チームリーダー*1、軽機銃手*1、擲弾筒手*1、小銃手*1』で、構成される単位
・軽機銃手は、敵全体の頭を下げさせる
・擲弾筒手は、遮蔽に隠れる敵をあぶり出す
・小銃手は、遮蔽から飛び出した敵を狙撃する
・チームリーダーは、他のチームと意思疎通を図り、それを踏まえて自チームの指揮を取る
※火力班と機動班をフレキシブルにしない場合、機動班には小銃手とチームリーダーさえ置けば良い
その代わり、機動班は人数が必要になるが
分隊
・幾つかのチームを抱き合わせた単位
・ファイア&ムーヴメントと言う基本戦術の遂行には、最低2チームが必要
小隊
・幾つかの分隊を抱き合わせた単位
・通信兵や衛生兵を、流動的に共有して活用するには、分隊単位での配属では不都合
・小隊に何人の通信兵や衛生兵が必要かは、小隊を構成する分隊数に左右される
・それから、通信兵や衛生兵が機能する為の物資については、中隊から支援を受ける必要がある事も付け加えておく
中隊
・幾つかの小隊を抱き合わせた単位
・拠点を保有して、物資を保管する事が可能な単位
・勿論、物資を輸送する為の人員も保有するし、受け入れ能力も備えている
・その為、それを活用する為に迫撃砲を、物資を守る為に重機関銃を配備される
・しかし、その拠点は短いスパンで移設する事を視野に入れる為、プレハブである
・なので、医療処置等の様な、物資を多量に必要とするサービスは提供できない
・しかしながら、小隊内の分隊や通信兵に衛生兵を機能させる為の、物資提供くらいなら問題がないので十分と言えばそう
・あと、中隊にも衛生兵や通信兵は居る
大隊
・幾つかの中隊を抱き合わせた単位
・拠点を保有して、物資を保管する事が可能な単位
・更にはその拠点も、移設するにしても長いスパンを予定している為、爆撃にも耐えられる頑丈な作りである
・拠点が爆撃に耐えられると言う事は、大型化しても決してタダの的では無い
・つまり、大型化が可能と言う事を意味している
・そして、その結果の一つとして、医療サービスの提供が、ある程度は可能である
・勿論、これは中隊に物資を提供するのが主目的ではあるし、それも問題なくクリアしてる
・また、中隊同様に、迫撃砲も運用が可能な編成となっている
・補足①の理由により、偵察部隊を保有する。規模については敢えて書かない
連隊
・幾つかの大隊を抱き合わせた単位
・人事や予算管理などの管理部門
補足①
対戦車戦闘をどうするか?
・対戦車兵器は、十分な数をまとまった状態で用意するか、十分な連射性能が必要
・なぜなら、敵の戦車は孤立せずに、まとまって行動している前提で、考える必要があるからだ
※まぁ、孤立した戦車を潰したり、対戦車車両を潰したり出来るので
対戦車兵器自体は分隊にも配備するべきだが
・そこで、歩兵大隊内に、対戦車戦力(≒偵察戦力)を置く
・要求仕様は、追跡調査能力、追跡時の機動力、速やかな展開、速やかな火力発揮、これ等は大前提
・その他の要求として、『敵の方が規模が大きくても何かできる事』が、要求される
・つまり、速やかな撤収と逃げ足が必要な訳である
・そして、これ等は威力偵察部隊の要求仕様そのままである
・なので、対戦車部隊は偵察部隊と兼務でも良い…と言うか、多分その方が合理的
・尤も、規模自体は、師団隷下の偵察部隊より小さい程度が好ましいだろう
・最後に、この部隊を大隊内に置く理由は、『給油を受け易いから』だと思われる
補足②
○○隊が幾つで△△隊が1個か?
・正面に展開が2個、予備が1個、オプションがあっても良い
・予備と正面では、正面の方が大きいのが当たり前
・予備3:正面5を小隊内でやろうとすると、分隊が最小構成より細かく出来ない関係で、小隊が肥大化する
・師団自体を極力最小構成にしようとすると、予備3:正面5は、中隊でも出来ない、連鎖的に大隊でも連隊でも出来ない
・なので、予備1:正面2が無難な所である
・オプションとしては、大隊基地の移設の関係で、一時的に基地が二つある場合の本部管理が必要なので
予備1個に加えて、オプション1個が、正面とは別に必要
・同じくオプションとして、中隊内の小隊にも、火器小隊が1個あった方が強いが
アレは予備にはできないので、やはりオプション扱いである
兵器の性能と役割分担
このtxtでは、兵器の性能と役割分担を説明します
◆兵器の性能
歩兵
・万能
・弱い
戦車
・歩兵より強い
・機動力が高い
・塹壕の突破に適す
・敵を発見する能力に欠く
野戦砲兵
・めちゃくちゃ強い
・敵の位置が分からないと戦えない
・陣地を守ってもらわないと機能しない
・大打撃を与えるとは言え、大まかにしかダメージを出せない
航空戦力
・むぉんのすごく強い
・敵の位置が分からないと戦えない
・陣地を守ってもらわないと機能しない
・大打撃を与えるとは言え、大まかにしかダメージを出せない
・運用が天候に左右され過ぎる
対空砲兵
・航空戦力の強さを考えると、それに対する防御として必須
高火力偵察
・車両から、速やかに偵察兵を展開できる
・展開した偵察兵は、速やかに火力を発揮できる
・展開した偵察兵は、速やかに撤収する事ができる
・以上の事から、応急攻撃と威力偵察に向く
・また、一番上の行のみでも、徒歩斥候に向く事が分かる
重装甲偵察
・防御能力が高くしぶとい
・戦車と違って、情報収集も可能
・以上の事から、強行偵察と監視に向く
分散偵察
・火力は、まず発揮できない
・防御能力に優れる訳でもない
・しかし、数を用意できる
・以上の事から、敵への対応を余所に丸投げするなら、極めて効率的に情報収集できる
◆役割分担
歩兵
・他の兵器の穴埋め役
・主に防御時は、戦線を構築して、味方を守る
・主に攻撃時は、戦車に随伴して、敵の発見や対処に協力する
・上2つは、攻守のどちらの時でも求められるが、“主に”である
・偵察も行うが補助的な物になる。理由は下記
・応急攻撃や威力偵察には、瞬間的な火力が足りず。※だが、持続的な火力となると別
・強行偵察や監視には、装甲が足りず
・分散隠密偵察には、通信機材が足りず
・敵の痕跡を発見した場合の対応としては
・小規模なら自力で対処
・中規模なら歩兵砲で対処
・大規模なら野戦砲や航空戦力に応援要請
・機甲だと思ったら、対戦車部隊や威力偵察部隊に応援を要請
戦車
・防御時は機動力を活かして、戦線のカバー役
・攻撃時は塹壕の突破に適す事を活かして、戦線の強行突破役
・攻守共に、敵の発見や対処は、歩兵と協力する
野戦砲,航空戦力
・歩兵や戦車から守ってもらう
・偵察や歩兵に、敵を見つけて貰う
・周りの支援を受けて、攻撃に専念する
・攻撃先は、敵の前線でも後方でもOK。まぁ、ケースバイケースだね
・討ちもらしへの対処は、歩兵に戦車や偵察辺りに頑張ってもらう
・航空戦力が全天候となると不可なのは、しょうがないと言えばそう
対空砲兵
・敵の航空戦力から味方を守る
・敵が航空戦力を投入しなくとも、装備によっては側面防御とかに使えなくもない
偵察
・応急攻撃、威力偵察、監視、強行偵察、分散隠密偵察、等を行う
◆用語
応急攻撃
・敵を発見した際に、敵から発見され返す前に始末する事
・これにより、敵は野戦砲や航空戦力を活用するのが難しくなる
・どちらが先に、野戦砲や航空戦力を活用できるか?これは重要事項なので、敵側の活用を遅らせるのは有効
・当然、十分な火力が無いと不可能な任務
威力偵察
・敵に対して、攻撃を仕掛けてみた上で、敵の反撃の質と量を推し量る事
・速やかに高火力を発揮できないと、敵は反撃に本気を出さない
・また、速やかに撤収できないと、偵察部隊を危険に晒す
・敵の反撃の質と量の様子を見るのは、航空戦力に任せるべきだろう
監視
・敵を見張る事
・いつ敵に発見されるか分からないので、敵から先制攻撃を受けるのが前提
・まず、装甲が無いと無理
強行偵察
・敵から此方の存在がバレてる前提での偵察
・無論、先制攻撃を受けるのが前提
・まず、装甲が無いと無理
分散隠密偵察
・私の造語
・人員を分散しての偵察、極めて少人数(と言うか単独)なので、隠密(敵から隠れる)しか選択肢がない
・火力も装甲もないので、敵を見つけた後の対処は余所に丸投げする事になる
・尤も、対処こそ丸投げせざるを得ないが、人員辺りの情報収集効率は物凄く良い
◆兵器の性能
歩兵
・万能
・弱い
戦車
・歩兵より強い
・機動力が高い
・塹壕の突破に適す
・敵を発見する能力に欠く
野戦砲兵
・めちゃくちゃ強い
・敵の位置が分からないと戦えない
・陣地を守ってもらわないと機能しない
・大打撃を与えるとは言え、大まかにしかダメージを出せない
航空戦力
・むぉんのすごく強い
・敵の位置が分からないと戦えない
・陣地を守ってもらわないと機能しない
・大打撃を与えるとは言え、大まかにしかダメージを出せない
・運用が天候に左右され過ぎる
対空砲兵
・航空戦力の強さを考えると、それに対する防御として必須
高火力偵察
・車両から、速やかに偵察兵を展開できる
・展開した偵察兵は、速やかに火力を発揮できる
・展開した偵察兵は、速やかに撤収する事ができる
・以上の事から、応急攻撃と威力偵察に向く
・また、一番上の行のみでも、徒歩斥候に向く事が分かる
重装甲偵察
・防御能力が高くしぶとい
・戦車と違って、情報収集も可能
・以上の事から、強行偵察と監視に向く
分散偵察
・火力は、まず発揮できない
・防御能力に優れる訳でもない
・しかし、数を用意できる
・以上の事から、敵への対応を余所に丸投げするなら、極めて効率的に情報収集できる
◆役割分担
歩兵
・他の兵器の穴埋め役
・主に防御時は、戦線を構築して、味方を守る
・主に攻撃時は、戦車に随伴して、敵の発見や対処に協力する
・上2つは、攻守のどちらの時でも求められるが、“主に”である
・偵察も行うが補助的な物になる。理由は下記
・応急攻撃や威力偵察には、瞬間的な火力が足りず。※だが、持続的な火力となると別
・強行偵察や監視には、装甲が足りず
・分散隠密偵察には、通信機材が足りず
・敵の痕跡を発見した場合の対応としては
・小規模なら自力で対処
・中規模なら歩兵砲で対処
・大規模なら野戦砲や航空戦力に応援要請
・機甲だと思ったら、対戦車部隊や威力偵察部隊に応援を要請
戦車
・防御時は機動力を活かして、戦線のカバー役
・攻撃時は塹壕の突破に適す事を活かして、戦線の強行突破役
・攻守共に、敵の発見や対処は、歩兵と協力する
野戦砲,航空戦力
・歩兵や戦車から守ってもらう
・偵察や歩兵に、敵を見つけて貰う
・周りの支援を受けて、攻撃に専念する
・攻撃先は、敵の前線でも後方でもOK。まぁ、ケースバイケースだね
・討ちもらしへの対処は、歩兵に戦車や偵察辺りに頑張ってもらう
・航空戦力が全天候となると不可なのは、しょうがないと言えばそう
対空砲兵
・敵の航空戦力から味方を守る
・敵が航空戦力を投入しなくとも、装備によっては側面防御とかに使えなくもない
偵察
・応急攻撃、威力偵察、監視、強行偵察、分散隠密偵察、等を行う
◆用語
応急攻撃
・敵を発見した際に、敵から発見され返す前に始末する事
・これにより、敵は野戦砲や航空戦力を活用するのが難しくなる
・どちらが先に、野戦砲や航空戦力を活用できるか?これは重要事項なので、敵側の活用を遅らせるのは有効
・当然、十分な火力が無いと不可能な任務
威力偵察
・敵に対して、攻撃を仕掛けてみた上で、敵の反撃の質と量を推し量る事
・速やかに高火力を発揮できないと、敵は反撃に本気を出さない
・また、速やかに撤収できないと、偵察部隊を危険に晒す
・敵の反撃の質と量の様子を見るのは、航空戦力に任せるべきだろう
監視
・敵を見張る事
・いつ敵に発見されるか分からないので、敵から先制攻撃を受けるのが前提
・まず、装甲が無いと無理
強行偵察
・敵から此方の存在がバレてる前提での偵察
・無論、先制攻撃を受けるのが前提
・まず、装甲が無いと無理
分散隠密偵察
・私の造語
・人員を分散しての偵察、極めて少人数(と言うか単独)なので、隠密(敵から隠れる)しか選択肢がない
・火力も装甲もないので、敵を見つけた後の対処は余所に丸投げする事になる
・尤も、対処こそ丸投げせざるを得ないが、人員辺りの情報収集効率は物凄く良い
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