このtxtでは、どうしても戦争が回避できなかった際に
『戦争を終わらせるには、どうすれば良いか』を扱います
◇戦争を終わらせる為に
①攻撃を行わないと、戦争は終わらない
②しかし、攻撃と言うモノは、被害がバカにならない
③そして、被害を減らすべきは被害の大きい方からである
④つまり、攻撃の被害を減らす事は重要である
⑤4の為に、防御より攻撃に人員を回す
A.防御時の戦力を節約する
B.攻撃時の戦力を出し惜しみしない
⑥4の為に、防御戦闘で事前に敵を消耗させる
⑦それから、一度前線に投入した戦力は呼び戻せない
⑧その上、どこがチャンスになるかピンチになるかは事前予測できない
⑨7に8を踏まえて、5Bを実現するには、相当数の戦力を予備に残す(浮かせておく)必要がある
⑩敵の守備隊の最小規模は師団である為、9で残す予備も師団規模(戦略予備)になる
⑪蛇足だが、作戦予備や戦術予備では、敵の守備隊の数倍の戦力を増強するには足りない為、全体を攻めに転じさせるには不適
⑫更に蛇足だが、戦略予備の方も、防御に使う事はあるが、5Aの制約を受ける為、攻撃時ほどの大量投入はしない
◇補足
①攻め込めてないと、不利でない条件で終わらせる事が出来ない
②防御側と違って陣地が活用できないのが痛い
③工夫による被害の軽減量は割合単位である為
⑤一般に、我の投入戦力が増えれば被害は減る
⑧予測したつもりになっていては、“後出しジャンケン”にヤラレル
◇ハウツー(要訳とも言う)
・味方の大をもって敵の小を討つ
・味方の中をもって敵の大をしのぐ
◇説明不十分を自覚する点(文書内に組み込むのが難しかった為)
・補給など後方連絡線も配慮する必要がある
・ハウツーで言う所の、味方の大や味方の中の意味に、機能する大と機能する中を含めるべきだったろう
・機能するとは、後方連絡線の支援が得られている事を意味する
2011年11月18日金曜日
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